
ポーランドで愛される、菩提樹はちみつの物語
ポーランドで代表的なはちみつといえば、“菩提樹はちみつ(ボダイジュはちみつ)”。
季節の変わり目や寒い時期に選ばれ、喉をいたわる習慣として親しまれてきました。
ポーランドの豊かな自然と、そこに息づく知恵をご紹介します。
ようこそ、miód journal(ミュード ジャーナル) へ。
シェプロの生はちみつをめぐる、ぬくもりある物語を綴った小さな手帖です。
季節の移ろいの中で見つけた小さな気づきを、“生はちみつのある暮らし”とともにお届けします。
今回は、miód journalに込めた想いをお話しします。
こんにちは、miód journal(ミュード ジャーナル)へようこそ。
ここは、京都の生はちみつ専門店シェプロが
“生はちみつをめぐる、ぬくもりある物語” を綴る、小さな手帖です。
心惹かれるページから、ゆっくりとひらいてみてください。
“miód”(ミュード)とは、ポーランド語で「はちみつ」のこと。
この小さな手帖をつくろうと思い立ったのは、シェプロが大切にしている
“美しく、ぬくもりある物語”を、もっと多くの方に届けたいという願いからでした。
ポーランドの豊かな森や花々のめぐりの中で生まれるシェプロの生はちみつには、
自然と人とのやさしいつながりが息づいています。
miód journalを通じて、そんなやわらかな物語を感じながら、
皆さまの日々に、ひとさじのぬくもりを添えられたら嬉しいです。
miód journalは、京都・聖護院の店舗でお渡ししているペーパー版と、
このサイトで綴るウェブ版、ふたつのかたちでお届けしています。
どちらも同じ物語を分かち合いながら、
“生はちみつのある暮らし”をテーマに描いています。
ウェブ版では、ペーパー版の物語をもう少し深く、丁寧に。
それぞれがやさしくつながりながら生まれる “ぬくもりの時間”を、
どうぞ、ゆっくりとお楽しみください。
ポーランドで代表的なはちみつといえば、“菩提樹はちみつ(ボダイジュはちみつ)”。
季節の変わり目や寒い時期に選ばれ、喉をいたわる習慣として親しまれてきました。
ポーランドの豊かな自然と、そこに息づく知恵をご紹介します。
ポーランドの養蜂家パヴェルさんの言葉には、世代を超えて受け継がれてきた情熱と、自然への深い敬意が息づいています。
祖父から父へ、そして彼自身へと紡がれてきた蜜蜂と人の物語を通して、シェプロの生はちみつに込められた“ぬくもり”に触れてみてください。
ようこそ、miód journal(ミュード ジャーナル) へ。
シェプロの生はちみつをめぐる、ぬくもりある物語を綴った小さな手帖です。
季節の移ろいの中で見つけた小さな気づきを、“生はちみつのある暮らし”とともにお届けします。
今回は、miód journalに込めた想いをお話しします。