
ポーランドで愛される、菩提樹はちみつの物語
ポーランドで代表的なはちみつといえば、“菩提樹はちみつ(ボダイジュはちみつ)”。
季節の変わり目や寒い時期に選ばれ、喉をいたわる習慣として親しまれてきました。
ポーランドの豊かな自然と、そこに息づく知恵をご紹介します。
ポーランドで代表的なはちみつといえば、“菩提樹はちみつ(ボダイジュはちみつ)”。
季節の変わり目や寒い時期に選ばれ、喉をいたわる習慣として親しまれてきました。
ポーランドの豊かな自然と、そこに息づく知恵をご紹介します。
ポーランドの養蜂家パヴェルさんの言葉には、世代を超えて受け継がれてきた情熱と、自然への深い敬意が息づいています。
祖父から父へ、そして彼自身へと紡がれてきた蜜蜂と人の物語を通して、シェプロの生はちみつに込められた“ぬくもり”に触れてみてください。
ようこそ、miód journal(ミュード ジャーナル) へ。
シェプロの生はちみつをめぐる、ぬくもりある物語を綴った小さな手帖です。
季節の移ろいの中で見つけた小さな気づきを、“生はちみつのある暮らし”とともにお届けします。
今回は、miód journalに込めた想いをお話しします。